全国のhontoサービス実施店(丸善・ジュンク堂書店・文教堂)や、電子書籍ストア※でのお買い物で、ポイントが貯まる・使えるサービスです。1ポイント=1円相当としてご利用いただけます。登録のためのhontoコードとhontoカードを一緒にお届けいたします。
大日本印刷株式会社が運営するオンライン書店honto.jpでご利用いただけます。hontoコードのご利用には、ネットでの登録が必要です。
自転車通学などの申請にご利用いただける『保険契約内容確認書』が、マイページから印刷できます。
インターネットでお申込みいただいた、その日から印刷することが可能です。
間もなく巣立たれるお子さまへのお守りとして
「社会人の責任」保険は、新社会人として自立へのスタートを切られるお子さまに、親御さまが幸多かれと祈る気持ちをこめて贈る、意義深いプレゼントになります。
期待に膨らむ胸に、社会人としての自覚を植えつける「お祝い」としても、最適のプランです。
最高3億円の賠償責任補償で家族を守る。
国内での事故のみが対象です。
通勤中に自転車で歩行者にぶつかり後遺障害を与える大ケガをさせてしまった。
通勤中の賠償事故も対象です。
うっかり落とした植木鉢で、通行人が大ケガ!
思わぬ不注意で他人さまにケガをさせてしまうこともあるんです。
賠償責任補償は、法律上の損害賠償責任を負われたときに補償するもので、ご家族が起こした他人への賠償責任事故も補償の対象となります。
賠償責任補償の被保険者は、本人のほか、次の方をいいます。
- 本人の配偶者
- 本人またはその配偶者の同居の親族
- 本人またはその配偶者の別居の未婚の子
- 本人が未成年者または責任無能力者である場合は、本人の親権者、その他の法定の監督義務者および監督義務者に代わって本人を監督する者。ただし、本人に関する事故に限ります。
- ①から③までのいずれかに該当する者が責任無能力者である場合は、その者の親権者、その他の法定の監督義務者および監督義務者に代わって責任無能力者を監督する者。ただし、その責任無能力者に関する事故に限ります。
自動車等の所有、使用、管理に起因する賠償責任事故は対象となりません。
安心の示談交渉サービス。お客さまに代わって相手方との解決をお引受けします。
次の場合は、示談交渉サービスの対象外となります。なお、その場合でも、相手の方との示談交渉等の円満な解決に向けたご相談に応じます。
- 1回の事故につき、被保険者が負担する法律上の損害賠償責任の総額が賠償責任補償で定める保険金額を明らかに超える場合
- 相手の方がチューリッヒ保険会社との交渉に同意されない場合
- 相手の方との交渉に際し、正当な理由なく被保険者がチューリッヒ保険会社への協力を拒んだ場合
- 賠償事故について被保険者に対する損害賠償請求に関する訴訟が日本国外の裁判所に提起された場合
交通事故によるケガを補償!
海外での交通事故も補償します。
仕事中交通事故に遭い、足切断の大ケガを負ってしまった。
後遺障害はその後の生活に大きな負担となってしまいます。
駅改札内の階段で滑って転倒!足首を複雑骨折してしまった。
これもこの保険では「交通事故」です。
交通事故によるケガの補償は、指定された被保険者のみが対象です。
こんな事故も補償されます!補償される事故例
妻が買い物帰りに歩行者にぶつかり、加害者に…
子供が遊んでいて、駐車中の車に傷をつけてしまった…
交通事故が原因で、後遺障害が残ってしまった…
こんな事故を想定していますか?
学生の時とは違い、自分の責任で行動しなければいけない社会人。
万一の備えもいっそう大切になります。例えば交通事故で長期入院することになったら…
自分に限っては無いとはいいきれません。
他人さまに損害を与えてしまった時の補償もしっかり備えておきたいものです。
月々にすればたったの1,427円〜!自動継続プランで更新忘れが無いから安心!
「社会人の責任」保険はお手ごろな保険料でしっかり補償します!
賠償責任まで補償するのに、どうしてこの保険料なの?
答えは簡単!「社会人の責任」保険は社会人として必要な補償を考え抜いて保険商品を設計しています。
少ないご負担で大きな安心を!これが私たちのモットーです。
うっかり更新を忘れると、いざという時に、補償が切れているなんてことも…
「社会人の責任」保険なら、そんな心配はありません!
クレジットカードの有効期限切れ等の理由により決済ができない場合があります。
決済可否につきまして、満期日の1ヵ月前にお送りするメールをご確認ください。
157万人※1の信頼と実績!万一の時の手厚いサポートが支持されています。
総合保険センターの保険は、過去35年間にわたり、157万人(※1)以上の方々にご加入いただいております。
昨年度も約5万人の方にご加入いただきました。
お手ごろな保険料で万一の時の手厚いサポートが受けられ、 大きな安心が得られることから、継続でご契約くださる方が多いのも特徴です。
この信頼と実績こそが、総合保険センターの保険の人気の理由です。
- 総合保険センターとしての実績です。
自転車は慎重に乗れば大丈夫?
2019年の自転車乗用中(第1・2当事者※)の死傷者のうち、65歳未満(高齢者以外)の死傷者は61,637人。そのうち、法令違反が無かった人は23,157人。実に37.6%もの人が違反をしていないにも関わらず自転車事故を起こし、死傷しています。
どんなに気をつけていてもケガをしてしまうリスクは発生するのです。
「第1当事者」とは、最初に交通事故に関与した事故当事者のうち最も過失の重い者をいいます。
参考:警察庁「令和元年中の交通事故の発生状況」